使用ツール
・s4pe
・S4STUDIO
・Milkshape
参考URL
事前に用意しておくもの
・髪型メッシュ
※透過の問題で、短冊のレイヤー順は慎重に!
※UVマップはTS4用のテクスチャに合わせる。
このhairの部分に入るように配置。テクスチャサイズは1024×2048
1)CAS Mesh Toolsでデフォの髪型を選択しpackage保存。
選択する髪型の種類は、自作メッシュの長さと合わせたものを選んだ方がいいと思う。※未検証
リカラーは後でS4STUDIOで作るので一種類だけチェック。package名を入力してCrohn。
2)作成したpackageを開き、、Lod0、Lod0_1、Lod0_2を3形式でExport。
3)MilkshapeでexportしたGEOMをimport。その後に、差し替え用に作成したメッシュ(obj形式でも可)をimport。
※事前にMilkshapeにTS3のGEOMをインポートできるプラグインを導入しておく。
4)クローン元のコメントをコピーして、作成メッシュのコメントにペースト。その後クローン元のGEOMは削除。
5)ジョイントを設定。GEOMでExport。これをLod0、Lod0_1、Lod0_2全て同じ手順で作成。
※自作メッシュは全てHighレベルのものを使用しています。
※GEOMでExportする際にエラーが出る場合は、Model Cleanerを使用。
6)CAS Mesh toolsで作成したTS3GEOMをTS4用にコンバートする。
7)コンバートしたファイルをpackageにimportしてセーブ。
9)作成したpackageファイルをs4peで開き、インポートしたLod0~2のGEOMのシェーダーをSimSkinからSimGlassに変更する。これで透過の髪型になる。
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